秋の学習フォーラム

第1部】

学習講演会「自衛隊はいま、どう変わろうとしているのか?――取材の現場からの報告(仮題)」

 

いま、憲法改定がねらわれ、防衛省の下で米軍・自衛隊の再編強化がすすめられています。この秋、国会では、インド洋で自衛艦が米軍艦などへの補給活動を行う「テロ特措法」の延長や、イラクからの自衛隊の撤退問題をめぐって、激しい論戦がくり広げられようとしています。日本の進路と平和を考えるうえで、「自衛隊」の実態をしっかりと見つめることは、避けて通ることのできない課題です。

東京新聞社会部記者として、米軍・自衛隊の実態を追い続け、鋭いレポートを発表されている半田滋さんに、取材の中でとらえられたイラクの自衛隊の実態、「米軍再編」下の自衛隊の姿を中心にお話していただきます。タイムリーで、貴重な話が聞ける学習会です。

 

講演:半田滋さん(東京新聞社会部記者)

【プロフィール:1993年防衛庁防衛研究所特別課程終了、92年より防衛庁取材を担当。自衛隊の実態を見つめてきた。米国、ロシア、韓国、カンボジア、イラクなど海外取材の経験も豊富。著書に『自衛隊vs北朝鮮』(新潮新書)『闘えない軍隊〜肥大化する自衛隊の苦悶』(講談社)などがある】

とき:9月15日(土)午後1時〜午後3時

会場:港区勤労福祉会館大会議室(東京都港区JR田町駅下車徒歩5分)

 

第2部

「各地・分野からの報告と交流:みんなで考えよう

憲法からみて、いま自衛隊は・・・(仮題)」

 各地各分野で生まれている自衛隊の「いま」の実態を、様々な角度から報告しあい、その現状に迫りましょう。そして、自衛隊の実相を広範な国民に知らせ、世論を広げていったらいいのか、憲法を守る運動とどう結び合っていけばいいのかなどについて、大いに語り合い考えあいましょう。

 

とき:9月15日(土)午後3時30分〜6時 会場:港区勤労福祉会館大会議室

参加費:500円(第1部、第2部共通)

主催:日本平和委員会