■撮影
志葉玲 (フリージャーナリスト)
鈴木幸男 (フリーカメラマン)
小林充志 (ビデオアクト)
杉本裕一 (フリーカメラマン)
島直紀 (日本電波ニュース社 記者)
島田陽磨 (日本電波ニュース社 記者)
■協力
国連広報センター
橋田信介(フリージャーナリスト)
相澤泰行(ヒューマンシールド)
ビデオアクト
ビデオプレス
マブイ・シネコープ
しんぶん赤旗写真部
佐藤光雄(日本平和委員会)

イラク戦争の真実 〜被害の実相とアメリカの戦略〜

■イラク市民の被害
クラスター爆弾で両手を奪われ痛さにうめく男の子、視力を奪われた男性、バンカーバスターで家族を失った人々・・・イラク戦争では6000人を越える市民が犠牲になりました。そして戦後も続く劣化ウランによる放射能の恐怖。戦禍のイラクを取材したジャーナリスト達が、被害の実相を伝えます。

■アメリカの戦略
なぜこの乱暴な侵略戦争を強行したのでしょうか。大量破壊兵器は見つからず、フセイン政権崩壊が目的だったことが明らかになっています。政権転覆を目的として先制攻撃を合理化した初めての戦争。ブッシュ以前からネオコンと呼ばれる人々によって周到に準備されてきたその戦略を、アメリカの資料を紹介しながら解き明かしていきます。

■国際社会と反対運動結局
結局 、国連はアメリカにイラク攻撃のお墨付きを与えませんでした。戦争は行なわれてしまいましたが、第二次世界大戦後はじめて、国連がアメリカの手を縛ったのです。そして、それを支えたのが世界を巡った空前の反戦運動でした。この歴史的な出来事をしっかり記録します。

■日本の進路
日本は一貫してアメリカを支持し続けただけでなく、出撃基地となりアメリカを支えてきたました。そして戦争終結後は、有事法制、イラク特措法と急速にアメリカと一緒に戦争が出来る国家に突き進んでいます。それに対して労働組合や平和団体だけでなく、多くの個人が、若者が平和を求める声を上げ、大きな輪が広がりつつあります。世界の未来にも重要な役割を果す日本の進路を探ります。


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